おひさしぶりです☆♪
だいぶブログを休んでしまいすみませんでした(>_<)↓
他のメンバー同様わたしも今月から更新していきますので、応援よろしくおねがいしますo(^-^)o★
きょうは7月7日。
そぅ、七夕ですね☆ミ
織姫様と彦星様が1年に1回だけ会うことができるロマンチックな日(´ω`*)
……といぅことは知っているのですが、詳しい話を知らないわたし。。(・ω・`)
織姫様と彦星様の恋物語について調べてみました♪♪
神々の皇帝に、一人娘がいました。その娘が織姫です。織姫は毎日毎日、朝から晩まで神様の服を織っていました。そんな働き者織姫を見た皇帝は、年頃の彼女のためにお婿さんを探しました。
お婿さんを探していたある日のこと、天の川の岸辺で、毎日毎日朝から晩まで熱心に牛の世話をしている青年と出会いました。この少年が彦星です。仕事熱心な彼を皇帝はたいそう気に入り、織姫と彦星を会わせてみました。するとどうでしょぅ……織姫は仕事熱心な彦星に、彦星は輝くようなオヒヒメの美しさに…二人はすぐに恋に落ちました。
しばらくは二人の恋を応援していた皇帝ですが、毎日毎日仕事を忘れてて遊んでばかりいる二人に皇帝も我慢の限界です。織姫が仕事をしなくなってから神々の服はボロボロになり、彦星が飼っていた牛たちも世話をしてもらえずに元気がなくなってしまいました。皇帝は何度も注意しましたが、全く聞く耳を持たない二人にとうとう我慢ができなくなり、二人を天の川の西と東に離ればなれにしてしまいました。天の川は向こう側が見えないほどの大きい川です。
彦星と会えなくなってしまった織姫は毎日毎日泣いてばかりで元気がありません。
織姫と会えなくなってしまった彦星も物思いに耽ってばかりで仕事も上の空です。
そんな二人を見かねた皇帝は、二人がちゃんとしごとをするということを条件に、1年に一度だけ二人を会わせてあげる日を作りました。それが、7月7日の七夕です☆
七夕の日にはカササギという白黒の鳥が天の川に橋をかけて二人を会わせてくれます。ですが、雨の日にはカササギも空を飛べず、二人のために橋をかけることができません。二人は会えないというわけです。
素敵です* こんな一途な恋あこがれちゃぃますよね♪♪
短冊には織姫様と彦星様が会えるように
『七夕の夜が晴れますように☆』
とお願いをしてあげたいと思いました(^人^)*゜+
今夜は晴れますよぅに…(p^-^q*)
*さぁや*